リライブ農園にみんなで小屋を作ろう
■休耕田開墾イベントNo.4リライブ農園にみんなで小屋を作ろう！
リライブ事務所でペンキを塗る様子
子どもと大人が役割分担で木材を塗る！
子どもたちは立派なペンキ塗り職人！
採れた野菜で豚汁と囲炉裏でマシュマロ！
囲炉裏は大喜び！みんな楽しめたかな？？
組立作業の日。リライブの南海淡輪駅裏農園で作業開始！
子どもたち、インパクトドライバーを使う！
大人の支援のもと上手にビスを打ちます！
インパクトドライバーの打ち付け順番待ち！人気です！
上手にまっすぐ打ち付けられたよ！
水平を出す工具の使い方もしっかり！
小屋の骨組みと床が完成しました！１日目は、小屋の材料である木材へのペンキ塗りと、リライブが栽培した無農薬・有機栽培野菜を使った豚汁づくり、そしてそれをみんなで食べて、囲炉裏のある古民家にて、囲炉裏を使ってマシュマロをあぶって食べたり、遊んだりしました。
ペンキ塗りを約1時間半、子どもたちはペンキを塗り、大人は木材運びとして役割分担にて開始しましたが、子どもたちは仕事が速い！ 大人が追われて大変な目に。
それを見かねた子どもたちは、木材運びも自主的に手伝うようになり、大人の役割は監督のみとなる始末。
正確に、そして素早くペンキを塗るコツを掴んだうえ、作業の流れを読み、自ら考えて仕事をする立派な職人が、たくさん誕生しました！
2日目は、塗り終えた木材を図面通りにみんなで組立てていく作業と、リライブが栽培した無農薬・有機栽培野菜を使った豚汁づくり、そしてそれをみんなで食べて、囲炉裏のある古民家にて、囲炉裏を使ってマシュマロをあぶって食べたり、遊んだりしました。
インパクトドライバーを使ったことのない子どもたちに手本を見せながら、大人が手を添えて子どもとインパクトドライバーを打ち付けることから始めましたが、子どもたちにこの作業は大人気！
順番でインパクトドライバーの打ち付けをする間、待っている子どもたちは、先日と同じくペンキ塗りを実行。馴れた刷毛さばきにて、全ての木材を塗ることができました。
また本格的な作業として、水平や垂直を工具ではかりながら組立てていくことも行いました。
２日とも、作業が終わった後は、豚汁とおにぎりをみんなで食べ、また囲炉裏を囲んでマシュマロあぶり！大人気で、あっという間にマシュマロ3袋が完売しました。
みんな立派な大工さんとなりました。
