草の根観光フォーラム「自然を守り生かして観光地を輝かせよう」

■自然を守り生かして観光地を輝かせよう

和歌山大学大浦教授「グローバル時代の地域と観光」 リライブ農園で農業アドバイザーが種まきの説明

阪南市長、熊取町長他、泉州以南の議員も多く見受けられました。 南海淡輪駅集合。

パネリストのメンバー。 リライブ農園で農業アドバイザーが種まきの説明

理事長の松尾がリライブのホームページを使って事業説明をしているところ。

「自然を守り生かして観光地を輝かせよう」と題した地域観光についてのフォーラムが、阪南市のサラダホールで行われ、リライブの理事長の松尾がパネリストとして参加しました。

関西国際空港が近くにある泉州において、急増しているインバウンド（訪日外国人）観光客をどう取り入れるかや、そもそもの観光をどうするのか等、和歌山大学間工学部の大浦教授のコーディネートのもと、地域で活動中の事業者がパネリストとして、そういった課題をどう考えて取り組んでいくのか等を話し合いました。