小松菜の収穫・サツマイモの植付・古民家の庭でダッチオーブンで鳥の丸焼き体験イベント - NPO法人Re-Live(リライブ)
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小松菜の収穫とダッチオーブンで鳥の丸焼き作り
小松菜の収穫とダッチオーブンで鳥の丸焼き作り
■小松菜の収穫・サツマイモの植付・古民家の庭でダッチオーブンで鳥の丸焼き体験イベント
リライブ農園にて農業アドバイザーがサツマイモの植付方法を説明。
みんなでさつまいもを植付けている様子。
古民家にて子どもたちで地元旬のタケノコの皮を剥いて、お釜で炊くタケノコご飯をつくります。
剥いたタケノコの灰汁抜きと、ダッチオーブンへまるごと鳥1匹とリライブのジャガイモとニンジンを添えて準備完了。
古民家の中庭にて薪でじっくりと焼き上げてできた、美味しそうな鳥の丸焼きが完成!
中まで火が通っているかな?
切り分けてみんなでいただきましょう!
古民家の中庭にてダッチオーブンで調理している様子。
古民家玄関で記念撮影!毎回参加者さん同士が仲良しになります。
NPO法人リライブと田尻町の「ZOO CAN DREAM PROJECT」の2法人合同企画にて、小松菜の収穫・サツマイモの植付・古民家の庭でダッチオーブンで鳥の丸焼き体験イベントを開催しました。
約20人の親子の方が参加していただき、まずはリライブ農園で、農業アドバイザーの渕原の説明のもと、さつまいもの植え付け、そしてお持ち帰りいただく無農薬・有機栽培のシャキシャキ!な小松菜の収穫を全員で行いました。
4月10日に植え付けた小松菜が立派に成長して、ちょうど収獲時期となりました。
途中、子どもたちには嬉しい、土カエルやバッタなども顔を出し、子どもたちに追いかけられる風景も。
植えたサツマイモは9月下旬〜10月中旬に収獲できる予定です。
古民家に戻り、鳥の丸焼き料理に添える1品として、地元旬のタケノコを用意してタケノコご飯をつくるために、子どもたちにタケノコの皮むきに挑戦してもらいました。
きれいに剥けたタケノコは灰汁抜きをして、お米を炊くお釜の中に入れます。
子どもたちに火起こしを体験してもらい、かまどでタケノコご飯を炊く一方で、姿のままの鳥まるごと一匹とジャガイモ・ニンジンを添えてダッチオーブンへ入れて、こちらはU字溝の上に置き、薪でじっくりと焼き上げます。
出来上がりは、いい具合に焦げが入った見事な焼き加減!
タケノコご飯と一緒に、全員で美味しくいただきました。
食後は、お決まりの、炭火でマシュマロあぶりをしたり、古民家前の路地坂であそんだり、古民家でまったりしたりと、一日田舎での体験を楽しんでいただき、今日の収穫物の小松菜を袋いっぱいにお持ち帰りいただきました。
みなさん大変喜んでいただき、スタッフも楽しい一日を過ごさせていただきました。
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